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マッサージで変わらない頑固なコリ、実は「可動域」が壁になっていませんか?

sakuraseitai-omuta
7月10日
読了時間: 2分

いつも「さくら整体」をご愛顧いただき、本当にありがとうございます。



肩こりや腰痛がひどい時、とりあえず揉んだりマッサージしたりして、その場をしのいでいませんか?そして「すぐに元に戻ってしまう……」と悩んでいないでしょうか。



実は、いくら筋肉をほぐしても症状が繰り返す場合、その奥にある「関節の可動域(動く範囲)」が狭くなっていることが原因かもしれません。



今回は、治療の現場でも非常に重要視される「可動域」と、痛みの関係についてお話しします。



筋肉が硬くなるのは、関節の動きをかばっているから


関節の可動域が狭くなる原因は、過去の怪我や不良姿勢、あるいは長時間の同じ姿勢によって、関節を包む袋(関節包)や靭帯が硬くなってしまうことにあります。



例えば、肩の関節が本来の半分しか動かない状態をイメージしてみてください。



その状態で日常生活を送ろうとすると、動かない関節の分をカバーするために、周りの筋肉が限界以上に引き伸ばされたり、逆に縮みっぱなしになったりして、異常に頑張り続けなければならなくなります。



つまり、あなたが感じている「筋肉の張りやコリ」は、動かなくなった関節を必死にかばい続けた結果の「悲鳴」なのです。原因である関節のロックを無視して筋肉だけを揉んでも、すぐに元に戻ってしまうのはこのためです。



まずは「動かせる器」を広げることが先決


当院の施術では、単に表面の筋肉をマッサージするのではなく、まずはこの「狭くなってしまった関節の可動域」を本来の正しい状態へと優しく広げていきます。



関節という「動かせる器」がしっかりと広がって初めて、筋肉は無理なかばい取りをする必要がなくなり、本当の意味で休まることができるのです。



「私の頑固なコリも、もしかして関節の硬さが原因?」と思われた方は、ぜひ一度当院で全身のバランスと可動域をチェックしてみませんか?



次回は、もう一つの重要な要素である「筋緊張(神経の命令)」についてお話しします。この2つがどう組み合わさって本当の根本原因になるのか、ぜひ楽しみにしていてください。



今週も皆様のご来店を心よりお待ちしております。




 
 
 

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