【栄養学シリーズ】疲労回復の要!ビタミンB1の基本

こんにちは さくら整体です。
栄養学シリーズ!脂溶性ビタミンに続いて、今回からは「水溶性ビタミン編」がスタートします。
記念すべき第1弾は「ビタミンB1」です!
ところで、「なんでビタミンBだけ1とか2とか数字がついているの?」と疑問に思ったことはありませんか?
実は昔、ビタミンBは「1つの成分」だと思われていました。 しかし研究が進むにつれて「どうやらBの中には働きが違う複数の仲間がいるぞ!」と分かり、発見された順番に「B1、B2、B3…」と番号が振られていったのです。(※途中でビタミンではないと判明して欠番になった数字もあります)
今回は、そのビタミンBファミリーの長男とも言える「B1」について深掘りします!
ビタミンB1は、私たちが食べた炭水化物(糖質)を効率よくエネルギーに変えるために欠かせない、いわば「エンジンの潤滑油」のような存在です。
1. ビタミンB1の主な働き
糖質をエネルギーに変える: ご飯やパンなどをスムーズに活力へと変換します。
疲労物質の蓄積を防ぐ: エネルギー代謝をスムーズにし、疲労回復をサポートします。
神経機能を正常に保つ: 脳や神経へのエネルギー供給を助けます。
2. 不足(欠乏)するとどうなる?
疲れやすさ・怠惰感: 糖質がエネルギーにならず、体に重だるさが残ります。
手足のシビレ・むくみ: 神経の働きが低下し、脚の不調やむくみが起きやすくなります。
集中力の低下: 脳のエネルギー不足により、イライラや集中力低下につながります。
3. 多く含む食材&店主オススメ料理
多く含む食材: 豚肉、うなぎ、玄米、大豆、アリシンを含む食材(ニンニク・ネギ・ニラ)
おすすめの料理は『豚肉とニラのスタミナ炒め』です!
ビタミンB1が豊富な「豚肉」に、ビタミンB1の吸収率を飛躍的に高めるアリシンを含んだ「ニラ」を合わせることで、疲労回復効果が抜群の組み合わせになりますよ!
整体でお身体の巡りを整えつつ、ビタミンB1で内側からもしっかりエネルギーを巡らせていきましょう!
次回は「ビタミンB2」についてご紹介します。どうぞお楽しみに!



コメント